【ニュース】罵声と応酬のパリ市長選討論会 政策論争置き去りに

22日に投開票を控えるパリ市議会議員選挙(地方選)の第2回投票に向けたテレビ討論会が18日夜、行われた。接戦が予想される中、事実上の「三つどもえ」の決戦となったが、番組は開始直後から候補者同士が互いの不祥事や政治姿勢を激しく非難し合う展開に終始。肝心の政策論争はかき消され、視聴者からは「聞き取り不能」との批判が上がる異例の事態となった。
討論会には、第1回投票で首位に立ったエマニュエル・グレゴワール氏(左派・社会党)、追うラシダ・ダティ氏(右派・共和党支持)、そしてソフィア・シキル氏(左派・不服従のフランス)の3氏が出席した。
口火を切ったのは、...続きを読む
