〜B1から始める「Cの思考法」:フランス語の壁を、教養の翼で飛び越える〜
「DALFはB2に受かってから考えるもの」……その常識を覆します。 B1レベルの今だからこそ、DALF特有の「癖」を型として身につけることで、語学力の伸びしろは数倍に跳ね上がります。
1. 【B1からの安心ステップ】無理なく「Cの脳」を作る
いきなり難解な論文を読ませることはしません。まずは「情報の整理術」からスタートします。
- 「わかる単語」で「難しい構造」を解く: B1レベルの語彙を使いながら、DALFで求められる「論理構成(プラン)」を組み立てる練習をします。語彙が足りないなら、まずは「考え方の型」を先にインストールすれば良いのです。
- 「聞き取れない」を「推論できる」へ: 全部を聞き取ろうとするから挫折します。この講座では、B1レベルのリスニング力でも、文脈の「キーワード」と「接続詞」から全体像を推測する訓練を行い、聴解への恐怖心を自信に変えます。
2. 聴解: 「音」を追うな、「構造」を掴め
- 背景知識の「事前インストール」: フランスのラジオ(France Culture等)の音源を聴く前に、そのテーマ(例:教育格差、AIの倫理)を日本語と平易な仏語でレクチャー。「あらかじめ内容を知っている」状態で聴くことで、耳をCレベルのスピードに慣らしていきます。
- イロニー(皮肉)の公式化: フランス人がよく使う「逆説的な表現」をパターン化。B1レベルでも「あ、今この人は反対のことを言っているな」と直感的に気づけるようになります。
3. 読解: 文学とジャーナリズムの交差点を読み解く
知識ゼロでも戦える「文脈スキャン」: フランス特有の背景知識が必要な箇所には、ポップアップ解説を導入。読みながらにして、フランスの歴史・社会・思想の「知のインフラ」が自然と積み上がります。
「パラフレーズ(言い換え)」の魔術: DALFの難解な一文を、B1レベルの3つの短い文章に分解・翻訳。構造を裸にすることで、「なんだ、言っていることはシンプルだ」という気づきを与えます。
「まだ早い」は、最大のチャンス。
B2に合格してからDALFの「癖」に戸惑う受験生は多いです。B1の今、この「癖」を味方につければ、あなたのフランス語は単なる「言葉」から、世界を読み解く「武器」へと進化します。
「難しい」を「面白い」に変える、知的興奮のビデオ講座。今、ここからDALFへの挑戦を始めましょう。
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