週間レッスン日記(5月24日~5月30日)

最近のレッスンや生徒様たちの様子を見ていると、本当に嬉しくなるような変化がたくさんあります。今週は、そんな皆様の素晴らしい成長を日記としてお届けします。

1. 話したくないから「話したい!」へ

最近、生徒様たちの「フランス語を話したい!」という気持ちがどんどん高まっているのを感じます。 そのおかげか、レッスン中に私が対話をアシスト(手助け)する回数が、日に日に減ってきているのです。 生徒様ご自身はまだ気づいていないかもしれませんが、日々の会話の中で、皆様の「アウトプット力(発信する力)」がぐんぐん上がっているのをひしひしと感じています。

2. 「恐れず使ってみる」から始まる上達

「間違えたらどうしよう」と怖がらずに、まずは使ってみること。これが上達への一番の近道です。 日々のトレーニングを重ねるうちに、皆様の意識が自然と高まっているようで、「いつも同じ表現ばかりで終わらせたくない!」という強い意欲が伝わってきます。 その変化は実際の会話にも表れていて、以前なら無意識に繰り返し使っていたお決まりの表現から卒業し、新しい表現をどんどん使い始めています。

3. 苦手を感じさせない、バランスの良い成長

語学は、フランス語に限らず「読む・書く・話す・聞く」の4つの力を平均的に伸ばしていく必要があります。どれか一つだけではスムーズにいかないため、実はとても大変な学びの道です。 しかし、今の生徒様たちはどこか一つのジャンルに偏ることなく、すべての力が自然に伸びています。フランス語への抵抗感が全体的にぐっと減り、客観的に見ていても、苦手な部分があることを全く感じさせないほど素晴らしいバランスです。

4. 動画レッスンを活用し、それぞれのペースで

そしてもう一つ、本当に素晴らしいなと感じていることがあります。 お仕事などでどうしてもリアルタイムのレッスンに参加できない生徒様もいらっしゃいますが、そうした皆様も動画レッスンの視聴率がとても高く、順調に学習を進められています。 「レッスンに出られないから遅れてしまう」ということは一切なく、ご自身の時間を上手に使いながら、コツコツと確かに力をつけています。

リアルタイムで一緒に学ぶ生徒様も、動画を通じて自分のペースで進める生徒様も、全員がそれぞれの形で壁を越えていっています。皆様が楽しみながら成長していく姿を見られるのは、講師として本当に誇らしい気持ちでいっぱいです。