レッスンの反復が生む「自信」と「適応力」

昨日は計3名の生徒様に、計4レッスン(うちプライベート2コマ)を実施しました。

特に印象的だったのはB1クラスのレッスンです。他者がいる中でのモノローグ発表(一人で放置されて、口だしされることなく最後まであるテーマを起承転結で発表すること)は、誰にとっても緊張するものです。 数か月前までは、緊張から発表に抵抗を感じていた生徒様も、場数を踏むことで周囲を気にせず堂々と話せるようになっていました。やはり、「数をこなして緊張感に慣れること」が最も現実的で確実な上達法だと改めて実感しました。要するに通訳の現場や、スポーツの試合、発表会も同じこと。この調子で積み重ねれば、目標達成はあっという間です!

また、B2クラスではDALFレベルのテキストに挑戦しました。 私はどのレベルのレッスンであっても、長文読解については同様のアプローチを指導しています。DALFの文章もB1の文章も、差別化せずに「フランス語の文章」としてフラットに見ることが第一歩です。

徐々に生徒様がその「レベルの差」を意識しなくなってきているのには驚かされます。初めから文章に怖気づいていては負け戦。フランス語で書かれている以上、構文読解の自信を持ち、どんな文章にも適用できる力を養うことが何より重要です。 現在の生徒様はそれを難なくこなされている様子。あとはただ、その量をこなしていくだけです!

今日はDALFレッスンと、ニュース同時通訳のレッスンが控えています。
自分の力を信じて、全力で挑みましょう!私の方でとことんその力を引き出します!

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